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02_090920_LgeGr37.0

 投稿者:主宰  投稿日:2009年 9月26日(土)19時29分21秒
返信・引用 編集済
   9月20日(日)リーグ戦成績の発表です。ウィル選手が初勝利を収め,Rtgが算出されました。暫定棋力は,6級です。  

マスターの悪夢!?

 投稿者:マオタロー  投稿日:2009年 9月26日(土)16時31分8秒
返信・引用 編集済
  詰みを逃してマオタローの王様はチェスのキングのように入玉してしまいました。ここでマスターは金を寄せ3一金、1一玉、1二飛車の詰みを見せたところでしたが、ここでマオタローは必死の反撃!!9一金を指したところです。ここでマスターの決め台詞が出ました。「なんだよ、この金は!?」しかしこの金は毒があります。同玉なら7三馬、8二金、9三香、9二金、9二香成り、同玉、8四桂、同歩、8一銀、9三玉、8五桂、同歩、8四銀という詰み筋があります。途中変化はありますが飛車を渡せばマスター詰みます。唯一の逃げ9三玉でしたが、それでも8五桂、同桂、8二銀、同飛、同角成り、8一角成り、9三玉、9二金、8四玉、9三銀、7三玉、6三飛でやはり詰みます。すでにマスターに余力はなく前譜がウソのような大逆転負けとなりました。将棋に勝ち勝負に負けたというところでしょう!?
 

マスターの眠れぬ対局?!

 投稿者:マオタロー  投稿日:2009年 9月26日(土)15時09分27秒
返信・引用 編集済
  2か月ぶりにアンバーに(;一_一)をだし、久々のマスター戦。マオタローの居飛車にマスターの4間飛車。図はマオタローに誤算があり(3七のと金が取れないと錯覚)しかも馬とと金さらに5筋にまで歩が立つおまけ付き!どうひいき目に見ても振り飛車の圧勝!!しかし終盤3手詰めを逃したマスターはここから迷宮に入り込んでしまいました。
 

四段戦勝ち越し2

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月23日(水)11時59分42秒
返信・引用 編集済
   ある哲学者の名言をパロっていうならば,「早くから敗局になじみ,まして敗局を愛するところまできた人は,金脈を手にいれたようなものだ。」
 西池袋将棋クラブでの,プレリュード四段との角交換戦(上図)。ここで,第一感は,▲1一角で,こう指せば,先手が指せていた。実戦は,△1三玉から先が読めず,角を打たずに▲2三飛成として,指し切りになってしまった。仮に▲1一角,△1三玉なら,そこで▲4四飛という盲点の一着がある。
 また,トリックスター四段との矢倉戦(下図)。実戦は,ここで▲6四角〜▲2六銀と棒銀に出たが,持ち歩を生かして▲7五歩という攻め筋があった。後手は,桂頭を守るため勢い△8四飛とせざるをえないが,▲7四歩,△同飛,▲6四角,△同銀とし,そこで▲5二角が攻めの継続手となる。
 厳密に分析すれば,勝敗は紙一重である。自分の限界を探るところに成長があるとすれば,勝ちよりも負けの方が,断然価値がある。まずは,自己の内面を見詰めることである。勝敗を一如とすることで,一時の勝負運ではない,安定した勝率につながるであろう。
 

四段戦勝ち越し

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月22日(火)22時42分30秒
返信・引用 編集済
   1年2箇月ぶりに西池袋将棋クラブにお邪魔した。成績は5勝3敗。出出し4連勝となったため,もしかしたら,自分は中の上の下ぐらいの四段ではないかと思った途端に3連敗した。やはり慢心は心の毒であり,下の中の上ぐらいだと思った方がいいようである。
 局面は,第8局目の投了図である。昨年はこの弾正四段にやられていたが,1年の間で借金返済に漕ぎ着けた。この将棋は守りの固さですべてが決まった。
 このほか,第4局目では,よっちゃん四段の三間飛車を撃破。▲9八香〜▲9九玉を見て「暑くないですか?」とボヤいていた。滅相もない。田舎の防空壕というものは,深くて涼しいものなのだよ。
 

革命前夜

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月19日(土)23時46分33秒
返信・引用 編集済
   今週は,鳩山内閣誕生に伴い,首相を始め新閣僚の面々に祝電をお送りするという栄誉ある執務を行った。新政権にあやかって,小生の将棋運営にも,変革が起こることを願っているところである。
 さて,同日第一局の矢倉戦で大王に勝利し,本譜は後手番である。すると,大王は矢倉を組み難しと見て,飛車先を延ばしてきた。さあ,いよいよ後手番一手損換わりで勝負である。相居飛車の場合,後手番に戦型の選択権はほとんどなく,相手が矢倉を拒否してきた場合の対策を必ず用意しておかなければならない。幸い小生は昔から角換わりが好きである。この戦法は一旦戦闘が始まると一気に終盤まで突入し,途中定跡の変化から逃れることが難しく,筋に入れば,自分よりはるかに強い相手を倒すことができるからである。
 この流れるような手順を一挙に掲載することとする。
 上図より,
 ▲4五歩  △同 歩    ▲3五歩    △4四銀    ▲1五歩    △同 歩
 ▲3四歩    △3六歩    ▲4五桂    △3七歩成  ▲2九飛    △3八角
 ▲3九飛    △2七角成  ▲2四歩    △3八と    ▲6九飛    △2四歩
 ▲7五歩    △8五桂    ▲7六銀    △7五歩    ▲8五銀    △同 歩
 ▲7三角    △8一飛    ▲6四角成  △4五銀右  ▲2八歩    △3六馬
 ▲4七金    △3五馬    ▲4五銀    △同 馬    ▲5六金    △3六馬
 ▲7九飛    △8六歩    ▲同 歩    △8七歩    ▲同 金    △7六桂
 ▲9七玉    △6八銀    ▲7六飛    △同 歩    ▲6五馬    △7八銀
 ▲7六馬    △6九馬    ▲8八銀    △9五歩    ▲同 歩    △9六歩
 ▲同 金    △8七歩    ▲同 銀    △7九馬    ▲8八桂    △8九銀成(下図)
 まで,黒騎士卿の勝ち。
 途中の▲7五歩を見ていただきたい(中段の図を参照)。通常の角換わりでは,△6三金と守らなければならないが,△8五桂と跳ね出せるところが,この戦法の大革命なのである。局後,大王は「黒騎士卿の将棋は本当にきれいですね。だんだん手厚くなってきているし,端歩を突くタイミングもすばらしい」と褒めてくれた。勝負はただ一点,先手が二筋を突くタイミングを誤ったこと,これに尽きる。
 大王に2連勝,そして,例会で4戦全勝。これには一同驚いた。小生と他の人との違いは,棋戦鑑賞の仕方にあるのではないか。同会にも自己流の人が多いが,これでは,せっかくプロ棋士が,凌ぎを削って,我々に名勝負を見せてくれても,その人にとっての意義は損なわれるのではないか。棋戦鑑賞も,やはり楽しむと同時に多くを学だ方がいいわけであって,それにはやはり居飛車の将棋を堂々と指すべきなのである。
 図らずも,小生と同じ戦型を好んで指す渡辺竜王と,そして,当代随一の受けの達人森内九段が,今期の竜王戦で激突する。両者得意の矢倉か角換わりは必ず指されることであろう。両雄の対決から,貴重な成果を吸収できることを大いに期待している。
 

最強穴熊VS玉頭銀5

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月19日(土)00時04分35秒
返信・引用
  前譜から,
 △6一玉    ▲7三角成  △6二金    ▲7二金
  △5一玉  ▲6二馬    △4二玉    ▲9二銀成
  △4三銀    ▲5四歩    △4四銀打 ▲5三歩成
  △同 歩    ▲4四角    △同 銀    ▲3四銀(指了図)
まで,黒騎士卿の勝ち。
  組長は序盤で必勝形になったのにと,いつものとおり悔やむ。ただし,実戦的には難しい将棋であろう。穴熊が完成しているため,強引にさばけば手になるのだ。序盤で二歩損したが,△6四金を待ち伏せて,飛車を四筋にうまく転回してから,一気に居飛車優勢となったようである。
 

最強穴熊VS玉頭銀4

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月18日(金)23時53分28秒
返信・引用
   前譜から,
 △同 金  ▲同 銀    △8三玉    ▲7五銀
 △8二玉   ▲7四歩  △2九飛成 ▲7三金
 △8一玉    ▲5五角    △9二飛    ▲7二金
  △同 金  ▲7三歩成  △7一玉    ▲3五角
  △5三桂    ▲7二と    △同 玉
と進行した局面である。
 とにかく玉を右辺へ逃がしてはならない。ここでまた,銀を使った決め手があった。それが▲8三銀である。
 

最強穴熊VS玉頭銀3

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月18日(金)23時37分16秒
返信・引用 編集済
   前譜から,
 △4四飛    ▲同 飛    △同 角  ▲7七銀引
 △3九飛    ▲7三歩    △同 玉    ▲4三飛
 △7七桂成 ▲同 銀    △5五角    ▲5三飛成
 △6三歩    ▲6六桂    △5二歩  ▲5五龍
 △同 金    ▲7四桂    △同 玉
と進行した局面である。
 ここでどうしても触れておきたいことがある。それは羽生名人についてである。名人の将棋は,実に難解であり,真似しようにもまったく真似することのできない棋風である。だが,名人は銀が一番好きな駒であると,話していたことがある。この局面で,何かうまい手があるはずだと類推適用して打った手が▲6六銀打。これこそ,弱い小生が羽生名人から学んだ数少ない手の一つで,攻めをつなぐというものである。
 

最強穴熊VS玉頭銀2

 投稿者:黒騎士卿  投稿日:2009年 9月18日(金)23時19分1秒
返信・引用 編集済
   前譜から,▲6八角,△6四金に,当初からの狙いである,▲4六飛と転回する。銀取りに八筋を突き出されたが,構わず十字飛車の大技を掛けた。
 

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