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体調考慮の・仁頃山・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月27日(火)19時42分55秒
   厳しい寒気の中にも、オホーツクブルーの空が目に眩しい登山日和の本日、正午に近い時刻から相内林道を歩き始めたところ、防寒スタイルの決まった馴染みの男性が・黙々とした表情で戻ってきました。

 それは、市内高栄西町の高野 豊さんで、私の顔を見るなり、「体調が不良で・ゆっくりとした歩きしか出来ないのですョ」と云うのでした。
 ・・で、その事情を詳しく聞くと、10年前から患っている座骨神経痛のために、平地の歩きがとても辛いとのこと。
 だが、姿勢をかがめる坂道歩きは・比較的に楽であるので、山に通ってくるのだと照れ笑い。

 この日も、朝の7時過ぎから上り始め、登頂には2時間ほどがかかったようで、体調を考慮しての慎重なるトライを続けたものと理解したのです。

 これからも・身体をいといながら、自らの夢を大きく膨らませて・山を楽しんで下さいネ。

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威風・健在・・つつじ岩

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月26日(月)18時00分58秒
   管理車道の四合手前となる「つつじ岩」の展望地については、この山のファンであれば・その出っ張りまで立ち寄ったことが幾度もあるでしょうネ。

 本日の私は、その「つつじ岩」を真下から見上げようと、山頂から帰る途中の四合目から沢地に下りて、懐かしい巌峰の情景を・たっぷりと楽しみました。
 その際の一コマが・この写真ですが、威風堂々とした雄姿は・健在そのものと云え、安堵の思いを胸に抱きましたョ。

 ・・仁頃山へのトライで、お急ぎでないときは、是非・足を回し眺められてはとお勧めします。

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凸凹路面も・軽々の足・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月25日(日)21時48分18秒
   大雪後の登山路も踏み跡が固まって、つぼ足歩きはOKとの判断をしていながらも、管理車道の雪道には必然的な凸凹が無数にあり、足下から目を離せないのは当然のこと。

 ・・なのに、この日の山ファンは・大半がつぼ足であり、軽々としたリズムで歩いていたのですから・さすがと云うばかり。
 二合目となって、私に先行した・馴染みのファミリーも、悪路や新雪に気をとられる様子は・さらさらになく、生き生きと弾むような足取りで登っていったのですョ。

 本当に・山が楽しく、歩くことが嬉しいのでしょうネ・・。

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急勾配の・沢下り・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月24日(土)19時47分26秒
   仁頃山を登頂しての帰り・・、急勾配の雪斜面を・スノーシューを履いた自由歩きで、樹間をくぐりながら一気に沢地へと下っている・・この写真・・。

 ・・二人は、この山の大常連である石井 忠さんと斉藤 潔さんですが、この山腹が何処であるのか、お分かりになるでしょうか。
 ここは、管理車道の五合目から東新道に入り、「ニコロリース」を過ぎた「一時のつかの間」地点付近から沢地を目指す急斜面で、一気に下れば・後は緩やかな造林道跡をたどって相内林道に出られるのです。

 ただ、この踏み跡を利用して東新道へと上ろうとするのは、急斜面が難儀ですから、途中から西側の枝尾根へと取り付いて下さい。

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これなら可愛い・雪の作品・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月23日(金)19時29分15秒
   本日の・このHP掲示板で・お知らせしたとおり、山麓の北見市道で小規模ななだれ事案を目にした後、小雨を身体に受けながら管理車道からの上りを始めました。

 異常と云える、この日の気象が、山斜面に及ぼす影響は・どこも同じであり、微少ななだれや斜面を転がる雪の塊は、その大小と長短の差こそあれ、林道脇と登山路の斜面では随所に見られたのです。
 この写真は、一合目を過ぎたカーブ斜面での情景・・、同じ崩れでも・これなら可愛い雪の作品・と云えるのですがネ。

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雪の小窓に・お澄まし夕陽・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月22日(木)21時50分55秒
   今回の大雪後に踏み固められた管理車道を”つぼ足”で上った夕刻4時の頂上・・。

 ・・綺麗に除雪されて・積み上げられた雪囲いの中にある寒暖計は・−7度と並気温の指針ながら、南西の強い風が・ことさらに冷たく、手袋を脱いだ手は・直ぐにも凍えてしまうほど・・。

 その冷気の山頂で、ふと・雪囲いの小窓から眺め見たのが・この写真。
 あまりにも美しく・魅惑的な夕暮れの寸景であるのに、この・お澄ましの夕陽が、凍える手でカメラに写そうとする私を・黙って見つめているだけなんて・・このー・このーっ。

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変わりものの・樹・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月21日(水)20時07分25秒
   観光バスのガイドさんが定番のように紹介する・皆様お馴染みの樹木の話・・。

 ・・その昔、ある人が・ある人に借金を願い、その返済はカシワの葉が落ちる頃と説明したところ、それなら・直ぐ先の秋には返して貰えると思って応じたところ、何とカシワは翌春まで葉を落とさずに困ってしまった・・とのストーリー・・。

 ブナ科の樹木の中で、秋に枯れた葉が春までついたままで、新芽が出るまでは落葉しないと云うのがカシワの特徴と解説されますから、この小話は面白いですネ。

 そして、カシワ以外のブナ科樹木は、通常・秋に落葉すると理解しているところ、仁頃山の麓で目にする・この小木、ミズナラなのに・現在も葉を付けたままですから・・??
 その理由を専門家に聞くも、「ミズナラの中にも変わりものがいるのでしょう」と、笑いながらのご返答・・。

 仁頃山にいたる途中の雑木林では、多数のカシワが生えているのに、各登山路の周辺では・見つけることが出来ず、加えて・麓や管理車道沿いには、枯れ葉を落とさないミズナラが何本もあるのですから・ややこやしい。
 興味のある人は、確かめてみて下さい。

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大雪を跳び歩く・エゾリスさん

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月20日(火)21時31分5秒
   大雪を踏み歩いた・本日の管理車道は、風もなく・程良い暖かさで静かな空間・・。

 そして白い路面には、先行した山ファンはおろか・動物さんの足跡もない・と思っていたら、二合目半となったところで、柔らかな雪面を跳び歩いたエゾリスさんの特徴ある足形が目に入って・一安心・・。
 それは、東斜面のミズナラから跳び下りて・路面を横断した後、左手となる樹間の斜面をトラバース気味に跳び付けられていたのですから、がんばれ・がんばれ・と心内での応援をした次第。

 その後、私は五合目の上まで歩いてタイムアウトとなり、引き返したのですが、動物さんの足跡も・他にはなかったのですョ。
 ・・それにしても、このエゾリスさん・・、深い雪では・地面に埋め隠した貴重な食料も堀り探すことは出来ないはず・・。
 この厳寒・積雪の時期は、何を糧として命をつないでいるのでしょうか。

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西日が描いた・墨絵の一コマ

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月19日(月)21時30分30秒
   この日の正午近く、麓から見上げた仁頃山は、中腹から上が・黒雲にすっぽりと覆われており、気象の悪さが予想される状況。
 そして林道から歩き始めて間もなく、下りてきた登山者からは、五合目からの雪道が荒れており、九合目からは・つぼ足では無理で引き返した人もいたとの情報。

 その路面状態を頭に浮かべながら、黙々と歩いて四合目半となったとき、馴染みの戸谷沢さんと三浦さんが、つぼ足で下りてきたので様子を聞くと、「この先は、健脚の先行者が・近道のショートカットを主点として踏み跡を付けていたので、私らは正規路の道筋を付けようと歩いたから・とても疲れた」との・お疲れコメント・・。

 ・・その盛り上がる会話の合間に・ふと見ると、西日を受けた東の真っ白な斜面キャンバスに描かれていたのが・この写真・・。
 墨絵のような一コマですが、疲れ切ったお二人に・ご苦労様でしたと激励する影絵だったのでしょうネ。

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冷気の季節・暖かな山

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月18日(日)22時19分53秒
   管理車道から上り始めて・その一合目半となった正午過ぎ、カーブの先から馴染みのパーティが手を振りながら下りてきました。

 そのパーティとは、この山の常連である西條久美子さん(写真右)と・娘の真理さん(写真左)に愛犬のグロー・であり、遠目にも直ぐに分かったのです。
 そして、行き交わしでの会話で聞けば、この日は・久美子さんが闘う不調な足の慎重なる回復への配慮で、五合目上の休息地から引き返したとのこと。

 だが、当の久美子さんの表情は意外以上に明るく、回復の経過は順調で・足に筋力を付けなければとトライしているところ、山へくると身体細胞が生き返るようになるのですからと、話しが生き生きと弾んだのですョ。

 そして、娘の真理さんには・トレードマートだとも思っていた帽子を被っていないため、別人に錯覚したと告げて・ふくれられた後、日頃は会社にこもってばかりだから・山へくるとスッキリするのです・との述懐を耳にして、嬉しくなってしまいました。

 ・・その後の別れ際、「冷気の厳しい季節でも、お山は暖かくて・大好き・・」と語った感想が、とても印象的でしたョ。

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初の冬山・足は大丈夫・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月17日(土)21時53分21秒
編集済
   昨日の大荒れ地吹雪で、この日の”つぼ足”歩きには・相当な苦労が強いられそう・と思った私の判断を笑うように、多数の山ファンが平然としたスタイルで・スイスイと歩いているのを目にすると、ただ・呆気にとられる思いで見入いるばかりでした。

 それは、八合目の手前で出会った二人のご婦人についても同じで、「簡易な手ソリを持ってきたのに、道幅が狭くて滑ることが出来ないんですョ」と、ソリ滑りを楽しめないのを残念がったのは、馴染みである市内双葉町の小野淳子さん(写真左)で、お連れは・昨年の暮れから山の魅力に取り憑かれ、冬山は初めてと云う市内山下町の鎌田のり子さん・・。

 ・・ならば、初の雪山トライに特別の感慨があるのではと問いかけたところ、「毎日に8kmの歩きをしているので、平地とは違うけれども・思っていたより足は大丈夫」と、即座の返事・・。
 山ファンとは、本当にタフな人達なのですネェー。

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違和感に・とらわれた山歩き

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月16日(金)18時53分28秒
編集済
   全天に澄み渡るオホーツクブルーの広がる空に、真っ白なちぎれ雲が東へと流れていた・この日の仁頃山・・。
 麓から見る登山路は、白い雪面に・しっかりとした踏み跡が延びているのですから、絶好の雪山歩きが楽しめると思うのは・当然のことですョネ。

 ・・なのに、麓で出会った下山者や・行き交わした人からの情報は、三合目から先では・地吹雪と吹き溜まりがひどく、股下までの深みもあって・登頂をあきらめ引き返してきたとのこと・・。
 ならば、その状態を自分の目で確かめるため、行ける所までは行こうと・つぼ足での歩きを続けたのです。
 ・・その途中、路面状態などについて思案中であった・馴染みの宮岸一二さんと一緒になり、共に歩くこととなりました。
 しかし、悪路情報のあった三合目を越えると、吹き溜まりが顕著で・風の通り道では一歩毎にしか進めなかったのですョ。
 そして、あまりにも眩しい青空のもとで、遅々たる歩きが余儀ないことに、ある種の違和感さえ感じてしまいました。

 これは、つつじ岩の手前を・特性のストックで足下選びをしながら、慎重に歩き上る宮岸さんの様子ですが、少しでも脇にそれると股下まて埋まるのですから・・難儀・難儀。
 その後、私は五合目上の登山道分岐点まで行って帰りましたが、東新道から登頂しているスノーシューの踏み跡がありましたから、山ファンの挑戦には・目を見張ってしまいました。

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険しい山も・感激いっぱい・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月15日(木)21時00分54秒
   つぼ足で上り歩いた・この日の管理車道も、中腹の五合目を過ぎると、激しい地吹雪が飛び荒れて、路面を選んだ一歩一歩の足運びとなりました。

 その悪気象の中、六合目半のあたりで行き交わすことになった二人のご婦人も、つぼ足での登頂をしてきたとのことで、良く・がんばりましたネ・・と拍手・拍手。
 久し振りの山で・冬は初めてと語る二人は、市内端野町の西川仁美さん(写真左)と宮下正子さん(写真右)で、「仁頃山の冬道が・こんなに険しいとは思わなかった」との述懐に続けて、登りでは・息も絶え絶え・足はガタガタとの苦笑い・・。
 でも、山頂ではサロマ湖や遠い山並みが目に入り、一面の小枝に付いた白い雪が金平糖(コンペイトウ)のようで可愛いかったと感動の思いが次々・・。

 冬山に対する・この日の体験が自信となって、またトライしてくれると嬉しいですネ。

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休息地の・雪囲い

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月14日(水)17時27分37秒
   これは昨日の写真ですが、今回の大雪で埋まった仁頃山・頂上のベンチ周辺を掘り起こして雪囲いを作り、登山者の休息地として整備確保された様子です。

 その作業をされたのは、この山の大常連である石井 忠さんで、スコップを手に1時間ほどがかかったと微笑んだ表情が、何とも素晴らしい。
 さらに、石井さんは・その前日にも、管理車道五合目上の休息地で、深い雪を掘り起こす労をされているのですから、本当に頭が下がります。
 ・・ありがとう ございました・・。

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空の青さに惹かれた・トライ

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月13日(火)20時41分55秒
   ダケカンバの森が・一面に真っ白な雪を纏(まと)った素晴らしきの絶景をバックにして、素敵な微笑みを見せているのは、仁頃山の常連ご婦人である市内の小関治子さん・・。

 これは、頂上域の稜線で撮った一コマですが、ふんわりとした綿雪にくるまれた木枝の清楚な美しさに、心を奪われた様子が・とても楽しそう。

 この日、小雪のちらついていた空に・ブルーの彩りが広がり始めるのを目に、「よ〜し、山を一歩きして来よう!」と思い立ち、心惹かれるままに登って来たとのこと。
 ・・勿論、これが本年の初トライで、この冬景色に迎えられたのですから、胸の内は・満足そのものと云うところ・・。
 自然との触れ合いをモットーとするだけに、共に歩いた下りの道では、小鳥の動きや鳴き声に足を止め、雪面に印された動物さんの足跡には・瞳を輝かせていたのですョ。

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ラッセル有志・お疲れさま・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月12日(月)19時45分24秒
編集済
   大雪が治まった本日、仁頃山の麓や登山路の随所では・50cmに近い積雪と吹き溜まりが生じていましたが、私が歩き始めて間もなくの正午過ぎには、すでに登頂を終えた男女4人のパーティが下りてきたのですから・・もう・びっくり!

 大雪に閉ざされた山道を初手に歩いた・このパーティは、当然にして第一番の雪踏みラッセルをしたもので、スノーシューを着装しているとは云え、一歩・一歩のがんばりが必然・・。
 本当に・お疲れ様でしたネ。
 お陰で踏み跡を後続する私は楽をさせていただきました。ありがとう・様。

 それにしても、この面々・並ならぬご苦労の後と云うのに、身体も口も元気そのものであり、山ファンの底知れぬパワーを見せられた思いでしたョ。

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仁頃山・登山寸景・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月11日(日)19時35分28秒
   大雪への対応などにより、本日は山を休みましたので、昨年の暮れに・この山の常連である宮岸一二さんが撮った写真を紹介いたしますネ。

 これは、管理車道の三合目付近を・西日の中で黙々と上り歩く登山者の様子を撮ったワンショット・・。
 ・・モデルの人物については・ともかく、強い西日が描き出した陰陽のコントラストを、巧みに狙った素晴らしい構図・・。
 カメラに熱中し、自然に対峙する瞳が輝く・宮岸さんならではの作品だと思いました。

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雪の精と・森の精・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月10日(土)19時50分47秒
   管理車道・三合目の手前、ゆっくりとした上りの中で目にしたのが、この写真・・。

 ・・おっ・・! 今年も・揃って姿を見せてくれたのですネ・・と、嬉しさが胸にこみあげてきたのですョ。
 それは、背の低いマツ(松)の若木2本が、こんもりとした白い雪帽子を・揃って被っていたのですから、あたかも・山の精が並んで登山者を見守っているよう。

 お伽の森を歩いているとの錯覚すら覚える・この面白い情景は、例年の積雪期にも見ており、「雪の精と・森の精」と私なりに呼び親しんでいたのです。
 例年に比し・その出で立ちに違いこそあるとしても、メルヘンの世界へと・今年も私を誘ってくれたのですから、感動したのは当然のこと。

 ・・変な年寄りですが、夢は・いくらでも広がってしまうので・・ご勘弁を・・。

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大声で交わし合った・新年挨拶

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 9日(金)20時08分6秒
編集済
   正午も大きく過ぎた頃合いとなって上り至った・管理車道の四合目半・・。

 突如として・右斜面となる東方の頭上から、聞き慣れたご婦人の声が飛んできました。
 それは、東新道から下山して行く常連山ファンの藤原ケイ子さんで、およそ60mは離れた樹の間越しの上下路線で、大声を叫びあっての新年挨拶などを交わしたのですから・・、何とも可笑しく愉快な場面。

 その後、このケイ子さん・しゃがみ込んだと思ったら、ミカンがあるので・転がしてあげようか・・との嬉しい呼びかけ・・。
 急勾配の山腹だから・発想はOKながら、表面雪質が柔らかくて回転・到達は、とても無理との結論・・。
 ・・よって、新年のプレゼントは諦めることとなったものの・・やっぱり・いただいて味わいたかったなァー・・。

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正月過ぎての・初歩き・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 8日(木)22時15分32秒
   薄曇りの空に、淡いブルーの色が滲み始めたような・この日の午後・・。

 管理車道を包む白い樹林は、梢にさやぐ風もなく・小枝を飛び交う小鳥の動きや鳴き声さえも聞こえない・静けさに支配された空間のよう。
 その静寂さを全身に受け止めて・黙々と歩き上り、四合目の手前となったとき、仁頃山の大常連である相場実夫さんが、にこやか笑顔で下りてきました。

 ・・そして、新年出会いのかけ声に続けて口にした言葉が、「久し振りの山だから、調子は今一ですョ!」だったのですから・・???
 聞けば・昨年の暮れ以来とのことで、10日以上も山を休んだため・身体がだれてしまい「これでは・いかん」と、気持ちを立て直して登りに来たとのこと・・。
 ・・ならば、その年末・年始は何をしていたの・・との率直な問いに、口を濁しながら「さぁ〜、気が付いたら正月が終わっていた・・と云うところか・ナ」との照れ笑い。

 でも、別れ際には「・・せいぜい・がんばりますから、今年もよろしく・・」との挨拶で、さすがはベテランの山仲間だと思いましたョ!

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43年前の・仁頃山登山スナップ No.3

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 7日(水)18時13分42秒
編集済
  ☆ No.2 からの続きです。

◎ 写真の左は、仁頃山の頂上。高校生の戸谷沢さんが踏み台に乗って両手を上げる高さの標柱があったことで、懐かしいものを見せてもらった思いです。
 ・・アップにすれば、美男子の好青年だと分かるに違いありませんョネ。

 写真の右は、何の情景だと思いですか・・?
 下山後の道路を帰り歩く姿で、仁頃山は背後になっているのです。
 ・・と云うことは、歩いている・この場所は、現在の富里湖底のようですから、往事を偲ぶ貴重な写真。

 なお、この日の二人は、下山後も歩いて相内へ・そしてバスでの帰宅。
 家へ着いた時は、もう暗くなっていたから、どの位の時間がかかったものか・・。
 本当に・長〜い 1日だったとの記憶しかない・・と語る回想でした。

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43年前の・仁頃山登山スナップ No.2

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 7日(水)17時52分58秒
  ☆ No.1 からの続きです。

◎ 当時の仁頃山頂上域には、警察の管理するパラポラ鉄塔1基しかなく、その付近にはカバの木で作ったベンチなどがあったよう。
 晴れ模様の天気の下で、ガス器具を使いジンギスカンを食べたのですから、満足そのものという場面。

 ガス器具は相棒の永田さんが携行したもので、彼のお父さんが使っていたもののよう。

● No.3 に続きます。

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43年前の・仁頃山登山スナップ No.1

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 7日(水)17時39分51秒
  ☆ 本日に紹介するのは、仁頃山の常連さんで・東新道から登って管理車道から下り、愛車を止めた第二駐車場で昼食をとるのを通例の行程としている
       市内 北進町 の 戸谷沢 邦夫 さん
から見せていただいた・43年前となる仁頃山登山でのスナップ写真ですョ。
 No.1から No.3まで・ありますので、遥かな昔へと思い馳せて下さい。

◎ これは、戸谷沢さん(写真左)が高校3年生であった・昭和41年9月18日に同級生の永田敏夫さんと初登山の挑戦をした・仁頃山登山口での写真。
 当時の管理車道入り口には、こんな標柱が立っていたのですネ。

 なお、この日の状況については
  o 早朝にバスで・北見から相内に行き、営林署にて登山届
  o 相内からは、ひたすら歩いて登山口へ。服装はハイキング姿。
  o 登山道の記憶はないが、頂上直下は急勾配。

● No.2 に続きます。

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寒に入って・冴える夕月・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 6日(火)20時05分27秒
   でこぼこ路面から・一時も目をはなせない一筋の雪道を、次なる足下を慎重に選んで下りながら、幾度も立ち止まっては夕空を見上げると、薄紅色に美しくぼかされたちぎれ雲の中に、上弦を経た旧暦11日の月が漂い浮かんで、素晴らしい夕景色を見せてくれました。

 この写真は、下山後の相内林道歩きで撮ったものですが、夕暮れの深まるに従い・黄白色の輝きを一層に深める夕月を、ヤチダモの木枝を通して・うっとりと眺め見入ったのですョ。
 それは、昨日に迎えた寒の入りの厳しい冬に呼応して、冴え魅せる光の美を主張しているのだと思うばかりでした。

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健在だった・和かんじき・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 5日(月)22時14分33秒
   ・・午後の2時に近い管理車道の二合目手前・・。

 今は懐かしい小型の”和かんじき”を・ザックに付けて下りてくる男性と出会いました。
 ・・東新道から・つぼ足で登ったところ、雪深い斜面となって・この”かんじき”がものを云い、何とか歩き通すことが出来たと語ったのは、市内無加川町の中村憲二さん・・。

 30年ほども前となるころ、職場の用務で体力作りが必要となり、仲間に誘われた山歩きのためにと買い求めた”和かんじき”ながら、3回くらいしか使用せず・お蔵入りとなっていたのを、この日の雪山トライで必要かもと考えて持ってきたのが、機能健在で有効だったと・にっこり笑顔。

 職場から離れた昨年の4月、身体がなまらないようにと仁頃山を上り始めたもので、心身のリフレッシュと体力維持を兼ねて、これからも登りにきますョ・・との抱負でしたから、素敵な仲間が・また増えたようでした。

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新春・青空の山で初歩き・・No.3

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 4日(日)23時00分30秒
   この日、麓から見上げた山は・昨日までの大雪で白々とした冬景色・・。
 それは、中腹を越えれば素敵な真っ白い雪絵巻と出会えることであり、胸をわくわくさせながら・管理車道の七合目へと至ったとき、雪と戯れるように手を振って二人の馴染み婦人が下ってきました。

 心の底から笑いを発して・この雪山を楽しんでいたのは、市内春光町の小沢文子さんと田端町の佐々木ミチ子さんで、つぼ足のまま・もう少し・次ぎの合目まではと歩き通し、ついには登頂してしまったと云い・樹氷写真も沢山撮ってきたと笑顔をみせるのですから、素晴らしい初歩をしたようですネ。

● No.1・2の続きです。

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新春・青空の山で初歩き・・No.2

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 4日(日)22時39分22秒
   仁頃山ファンの有志が、本日にラッセルして・本格的な踏み跡を付けたばかりだと云うのに、管理車道の五合目半で目に入ったのが・この写真・・。

 正規の順路をカットした急勾配の大雪斜面に、幾筋もの踏み跡が並び付けられていて、誰が楽しんだのかと思っていたら、その跡を辿るようにして・3人の男性が突如に姿を現したのですから・もう・びっくり。
 それは、この山の大常連である石井 忠・山本信秀・武山忠正さんで、新年の挨拶はそこそこにして笑い合ったのですョ。

● No.3に続きます。

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新春・青空の山で初歩き・・No.1

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 4日(日)22時17分31秒
   新年となって・初めて目にする青空の広がりに、山ファンの胸の血がたぎったのか、本日の仁頃山は・まさに大盛況と云える賑わいを見せていましたネ。
 それは、午前の11時30分に着いた東口の第二駐車場と、相内林道の入り口となる駐車帯が・共に満車の状況で、私の車は空いていた路上に止めるしかなかったのですから・・。

 ・・と云うことは、管理車道からのゆっくりとした上りにおいて、下山者と次々に行き交わすことであり、新年の初歩きについて山談義を弾ませた3パーティの写真を撮らせていただきました。

No.1
 管理車道のゲートに至って直ぐ、一見して・それと分かる北見北斗高校山岳部の女子部員とリーダーの先生が下りてきて、七合目まで上って引き返したが、男子部員は頂上を目指したとの話し・・。
 何せ・大雪後の軟弱路面をつぼ足で挑戦したのですから、納得は当然・・。

 そして、一合目となって姿を見せたのが・手そりを引いた男子部員の4人で、この写真。
 雪質と路面の状態が・そり滑りに馴染まなかったと云いながらも、新年の冬山は十分以上に楽しんだようでした。

● No.2に続きます。

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大雪を楽しむ・ファンの戯れ・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 3日(土)19時54分32秒
   一気に降り積もった大雪によって、仁頃山でも・登山路を踏み開く苦労を強いられる反面、冬山を様々に楽しむ・期待の状況も整えられましたネ。

 そして、苦労があるから楽しみも大きい・とばかりに、果敢な挑戦と無邪気な雪遊びにふける山ファンも多いのですョ。

 ・・この一コマは、新雪路につけた踏み跡が、いまだ固まらない管理車道・四合目の路側で、常連の今滝英雄さんが・大雪の崖斜面へ思いっきりに寝転んだ一瞬の場面・・。
 その狙いは、白い画面に・自分の姿で雪トンボを押し描こうとしたものであり、見ていても・本当に楽しそう。
 自然の中で自由な心を遊ばせるのに、何の遠慮も要りませんから・・ネ。

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吹きすさぶ・雪嵐・・

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 2日(金)16時56分8秒
   ・・何が・何だか分からない変な写真をお見せして、ごめんなさいネ。

 これは、本日の午後1時に・雪の嵐が吹きすさぶ富里大橋に立って、湖面の奥となる仁頃山方向を写したものですが、ホアイトアウトに近い状況のため・狙いを定めることができなかったのです。
 ・・でも、このように荒れすさんだ表情も、仁頃山が見せる厳しさの一面だと理解して、不満なく引き返しました。

 なお、この日の愛車は、除雪跡が見分けのできた森林公園の第一駐車場まで入りましたが、そこには・スノーモビルを搬送してきた4台の小型トラックも並び、激しい雪気象を楽しもうとする若者の姿もあって、頼もしさを感じながら・激励の声かけをして別れました。

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新春・雪景色を見つめる笑顔

 投稿者:喜作  投稿日:2009年 1月 1日(木)16時58分39秒
   元日の・この朝、降り積もった戸外の大雪を見て、仁頃山は・どのような新春を迎えたのかと気になりましたが、その様子は自分で確かめるしかありません。
 そのため、行ける所まででよい・とのつもりで車を走らせました。
 そして、道路除雪が・山麓となる最終農家のミドリ牧場で途絶えているのを目にしたことで、引き返しを始めたところ・・

 ・・常連・馴染である藤原清子さんも、車を走らせてきたのです。
 それは、私と同じく、新年の仁頃山に・ふれるだけでもとの思いを抱いてのことであり、その先へは進めないことを知らされても、真っ白な雪景色に笑顔を見せたのですから・とても素敵でした。

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幕を閉ざした仁頃山・ラストの舞台

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月31日(水)16時29分7秒
   しんしんと雪の降り続く大晦日の・この日・・。
 仁頃山は・灰白いガスに包まれ、本年最後のラスト舞台に幕を閉ざしたことでしょう。

 振り返れば、今年も数え切れない悲喜こもごもの出会いと・楽しい思い出などを・この山でいただき、本当にありがとうございました。

 仰ぎ見る視界の閉ざされた幕の奥には、次なる舞台の新年が出番を待っているはず。
 明年も、従来と同様に・よろしくお願い申し上げます。

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師走の暮れに・雨傘歩き・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月30日(火)20時45分54秒
   灰色の空から降る小雪を全身に受けて・管理車道を登り歩き、七合目を過ぎた・愛称「馬の背」の平地で振り返ったとき、黒い雨傘をかざした一人の男性が後続の姿を現しました。

 それは、この山では常連のお馴染みさんである斉藤正司さんで、初手からの雨傘スタイルで東新道から上って管理車道へ出たと云うから、悪天候での歩きも気にしないよう。
 それにしても、師走も大詰めとなった北国の冬山で、雨傘をかざした姿を目にすると、違和感以上の可笑しささえ感じてしまいました。

 ・・でもネ・・、同じスタイルでのトライを、私も先日にしたのでから、山歩きの楽しみは・どこにでもあると云うことでしょう。

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お疲れの・雪だるま・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月29日(月)19時46分36秒
   管理車道の三合目にお目見えした・この雪だるま・・。

 見るからに・よたった姿で、情けない表情をしていますネ。
 ・・ほんとに、格好の悪い・こんな作品を作った人の顔がみたいもの・・と云いたいところですが、その作者は・私なのですから、どうしょうもありません・・。

 厳しい寒さで・雪質はさらさら・・、それを素手で固めようとしたのですから、思うようにならないのは当たり前・・などとの釈明は云い訳にすぎず、幾ら私が強がりを云い示したとしても、年の瀬を迎えた一年の疲れが、この雪だるまに乗り移ったようです。

 ・・雪だるまさん・・、安易で投げやりな私の妥協によって、素敵な姿に魂を入れられなくて・ごめんなさい・・ネ。

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快調スタート・そり滑り・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月28日(日)18時54分29秒
   この程に降り積もった雪により、仁頃山の管理車道路は・十分に冬道を楽しめる状況になっていますョ。

 これは、二合目で撮った写真ですが、そり滑りをした痕跡が・明瞭にお分かりのことでしょう。
 頂上から麓まで、勾配のきつい坂道を選んで、思いっきりに楽しんだようで、今冬季のスタートは快調と云えそう。

 ・・なお、そりなどがなくても、滑り楽しむことは幾らでも出来、この路面に・お尻滑りの跡が付き、森に嬌声が響くのは間もなくのことでしょうネ。

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雪の嵐を楽しむ・この日・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月27日(土)23時51分45秒
   白い山波の如くに、1mは超える吹き溜まりを並べた頂上域で酔いしれているとき、馴染みの男性が突如のごとくに姿を見せ、笑顔を作って私を追い越して行きました。

 それは、腰痛と足の不調に負けじとばかり、がんばり歩きで登頂を目指す市内西三輪の植田 勲さんで、数ヶ月振りとなる・この日の挑戦を淡々と語る熱き調子には、ただに嬉しく受け止めるだけ・・。

 それにしても、60歳にして・のめり込んだと云う山歩きで、このような目の輝きが・私を魅せるのですから、全てを包み込む大自然の抱擁に感謝するばかりです。

 激しいまでに吹き荒れる雪の嵐は、この彼に・どのような夢を抱かせてくれるのでしょうネ・・。

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真っ白なロールケーキは・いかが・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月26日(金)19時45分36秒
編集済
   管理車道の路側となる急傾斜の崖地では、随所の地点で雪崩(なだれ)にも似た微少な雪塊の転がりが見え、綺麗な輪を幾重にも膨らませ・留まっている様子は、まさに・仁頃山が作った真っ白なロールケーキと出会った思い。

 ・・雪の斜面で起こる・この事象について、学術的には「雪まくり」と表現するようですが、目下はロマンに酔っての山歩き・・。
 ・・是非一片を手に・味わって下さい・・と、皆さんにお勧めをしたいところ。
 そのうえ、食事タレントのギャル曽根さんなら、このケーキの全部を食べられるのだろうか・・との想像もしたのですから、やっぱり私は可笑しいんですョ・・ネェー。

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見とれ尽くした・大雲海・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月25日(木)20時35分16秒
   師走も大詰めとなった12月の下旬だと云うのに、家から山へと出発した午前の11時には、予報のとおりに小雨が降っていたので・あきれる思い・・。
 だが、登山口に着いたころには雨も上がっており、携行していた傘は開かないでの歩きとなりました。
 ・・そして進んだ中腹のあたりからは、樹間に漂う薄白いガスがブルーの彩りに染まるようになり、頂上域へと至っては、ガスのもやから浮き出た樹々が、小枝に凍てつく樹氷のきらめきを、真っ青な空のもとで競いあっていたのですから、私の感動を想像して下さい。

 さらに・さらにのこと・なのです。
 頂上に立って時を過ごすうちに、東南の一帯に立ちこめていた眼前のガスが、刻一刻と沈み込み・素晴らしい雲海に変わってくれたのですから、胸の血は燃えたぎるばかり・・。
 加えて、この雲海の彼方には・北見の街並みや阿寒の連峰が青白く連なり、表現の言葉を失っていました。

 ・・この比類なき山頂からの絶景については、本年に入っての仁頃山が300回目に達した私の挑戦に対して・ご褒美をいただけたのだと、感謝を捧げながら下山しました。

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仁頃山の・クリスマスツリー

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月24日(水)17時44分58秒
   本日は・クリスマスイブで、街並みや・それぞれの家庭などでも、素敵なツリーが飾られていることでしょう。

 ・・でも、仁頃山の麓で見上げる・このツリーほどに、豪華なものはないはずですョ。
 それは、管理車道を登り始めて間もなくの「ヤナギ村」過ぎにあるトドマツの巨木で、ふんわりとした白い雪を木枝の乗せて・ツリーにそっくり・・。

 ・・だけど、電飾などは・一つもないじゃない・・、などと・ヤボなことは云わないで下さいョ。
 この樹には・ツルアジサイのつる枝がからみ上って、素敵な飾り付けをしているのですが、日中であるため電気を通していないだけ・・なんて・ネ。

 また、頭の中で自由な想像をすれば、素晴らしいツリーを描けること・請け合いですって・・。

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冬山登山も・程良い歩き・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月23日(火)21時15分43秒
   本格的な雪道歩きとなった・午後2時に近い管理車道の四合目半、馴染みの山ファンである宮岸一二さんが・お連れの男性と下りてきました。

 今日は友達と一緒にきたんですョ・・と紹介をされた・その男性は、市内田端町の加藤 眞さん(写真右)で、今年になっての仁頃山は2回目ながら・冬山登山は初めてとのこと。
 ・・でも、遠くから見かけた足取りは・健脚そのものであり、疲れた様子は少しもないから、日頃の運動状況について尋ねると、卓球とクロカンスキーで身体を鍛えていると云うから納得・納得。

 そして、冬山を登った感想については、夏山とは違うおもむきが素晴らしく・山頂からは羅臼岳も見えたので最高だった・と語ったのです。
 さらに、上り下りの別れ際には・丁度良い山歩きでしたョ・・と付け加えてくれました。

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清らかに・白い展望・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月22日(月)21時29分59秒
   間断なく雪の降る管理車道を、樹林が描く白い絵巻に目を細めながら上り歩いて、午後の3時に着いた仁頃山の頂上・・。

 360度に広がる視界は・遠景を閉ざしながらも、至近の眼下は・まさに白一色とも云える清らかなパノラマ展望。
 マスナス10度の頂上気温と、かすかな風が運んでくる肌さす寒気が、冬景色の美しさを一層に引き立てていると思われ、一帯を再三に歩き回って・どん欲なまでに心を満たしたのですョ。

 北見地方に予報された明日の午前は・晴れマーク。この情景がオホーツクブルーをバックとして眺めることができれば、また・格別の味わいでしょうネ。

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あくまでも・白い装(よそお)い

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月21日(日)20時33分5秒
   日中時間がもっとも短くなる冬至の・この日・・。

 日没時刻を間近とした夕暮れの頂上域は、全ての木々を白々と着飾って・圧倒されるばかりの冬景色。
 それは、清らかさに酔い浸った昨日・一昨日の情景をも上回る白い絶景で、その・あくまでも白い装いには、全てを忘れて見とれ続けたのですョ。

 この写真は、幾枚にも撮った感動場面の中から、頂上で見入った一コマですが、今夜に強い風がなければ、明日の登山でも楽しむことができるでしょう。

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夕暮れの樹氷に・酔う青年

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月20日(土)19時28分11秒
   「昨日は、樹氷が綺麗とのことでしたが、まだ残っているでしょうか・・?」

 ・・これは、管理車道の六合目過ぎで追いついてきた馴染みの青年・市内北光の園木光鶴さんからの問いかけでしたが、それは、私も同様に気にしていたことなのでした。
 その後は、山談義を弾ませながら・一緒に歩くこととなりましたが、六合目半から見られた昨日の樹氷は消え失せて・その片鱗もなく、気象のせいでは仕方がないと自分に納得して・上り進んだところ・・、
 ・・九合目を越えた付近からの北斜面では、群れ立つダケカンバの樹が・白い着飾りを脱ぎ捨てずにいてくれたのですから、二人が共に・・ブラボー!

 そして、頂上稜線に至っては・期待の景色が大健在で、目を輝かせて見入りながらカメラに収める園木青年の様子が、夕暮れの樹氷に酔う好ましい情景として印象深く写ったのですョ。

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樹氷に延びた・光の階段・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月19日(金)21時12分9秒
  (◎ 本日の・このHP掲示板からの続きですョ)

 樹氷と着雪による真っ白な冬景色が、壮大なる景観で・登山者を迎えてくれた午後3時の仁頃山頂上・・。

 西から張り出していた層厚い雲が、傾く夕陽を完全に隠していましたが、遥かに遠い稜線上に・僅かながらも細い帯状の切れ目があるのを目に思い至ったのです。
 それは、日没の時刻まで待てば、紅い夕陽が顔を見せると確信されたことでした。

 よって、無風ながら・マスナス7度の頂上気温のもと、ひたすらに西空を眺め続け、待つこと40分余をして、ようやくに・この紅い情景が大展開。
 稜線上に開いていた薄雲の奥から、光の階段が・樹氷の森へと一気に延ばし下ろされたようで、熱い胸が・全身の寒さを忘れさせてくれたのですョ。

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楽しそうな・エゾリスさん・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月18日(木)20時02分31秒
編集済
   管理車道の三合目手前で撮った・この写真・・。

 画面の中央に2尾のエゾリスさんがいて、仲良げに身体を寄せ合っているのですが、お分かりになるでしょうか。
 降りかかる小雨を気にせずに、灰色に閉ざされた視界の車道路をゆっくりと上っていたとき、左手の樹上から突如に異様な音がしたので、目を凝らして探し求めたところ、2尾の小さな姿が・木枝を飛び伝い、私を無視して夢中な楽しみに興じているよう。

 久し振りに出会ったペアーのエゾリスさんに、心嬉しく和まされたのですョ。

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意地でもがんばる・元気な登山

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月17日(水)20時14分27秒
編集済
   ・・いや〜っ、先頃に誕生日を迎えたことで、私も後期高齢者と云うことになり、運転する車にも・紅葉マークを張らなければいけないなんて、何とも悔しい! こうなったら・意地でも元気を保つために、この仁頃山へ登ってきますョ!

 体力の鍛錬が当面の登山目標だと云って、一気に語ってくれたのは、このところ何度か出会って・馴染みとなっている市内高栄西町の鎌倉隆雄さん・・。
 この日は、タイムに挑戦していると話しながら、私を追い越して行ったので、下山の姿に成果を聞くと「1時間7分で登れた!」と嬉しそう。

 そして、2年前に仁頃山を登り始めたころは・登頂に2時間もかかり、最近になって・ようやく1時間20分まで縮まり喜んでいたが、今日は・さらに短縮ができて・最高・・と笑顔満面。
 そこで、日頃の運動について聞くと、毎日に欠かさないウオーキングが6km、ときには北見工大までを往復する11kmに取り組んでいるとのことで、満足感を浮かべる表情は・さもありなん・と云うばかり。
 ・・家でゴロゴロしていても、仕方がないからネェー・・とつぶやきながら、下っていきましたが、その元気さは、まさに・継続は力なり・・と見えました。

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仁頃山・たわいない遊び・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月16日(火)19時17分13秒
編集済
   本日は、私事の書き込みと写真で・ごめんなさいネ・・。

 午後の遅くからトライすることとなった管理車道の入り口で、「自動笑顔練習機」と好き勝手な呼び名を付けた鏡の回りに、毛糸の帽子を多数にかぶせ写真をパチリ・・。

 ・・この帽子、80歳になる姉が・仁頃山に熱中する私にと編んでくれたもので、色とりどりの多彩な作品・・。
 本来的に山好きの姉ながら、その年齢と・やむなき事情などから、仁頃山を楽しむことが叶わないため、せめては・分身とも云える帽子を持って、共に登頂しようとした・その入り口で、気まぐれな遊びをしてみたと云うところ・・。

 たわいない写真ですが、笑ってくれると嬉しいのです。

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待ちきれなかった・ソリ滑り・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月15日(月)20時58分47秒
   僅かな降雪ながら、全面が白くなった道幅の広い管理車道路には、数日も前からソリ滑りを楽しんだ痕跡が、幾条にも印されています。

 それは、冬山でのソリ遊びを待ちきれなかったようで、道幅一杯に走り回っており、奔放にして勇猛なる山ファンの姿が目に浮かびます。
 ただ、路面の積雪が少ないため、小石がごろごろと剥き出ていて、勢いのあるソリに歯を立てて齧りついていたようです。

 ・・だって、白い路面のいたる所に、赤・青・緑などの色合いをしたプラスチックの糸屑が散らばっているのですから・・。
 きっと、滑るソリから削りとられたのでしょうネ。

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体力テストの・初登山・・

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月14日(日)22時42分42秒
   晴れマークの空模様とは云え、すでに日没を終えた夕暮れの4時近く、管理車道の九合目手前で、下りてくる一組のカップルと出会いました。
 ・・夕闇の迫る・この時刻、予期しない二人の姿に驚きの気持ちを抱いて話しを伺うと、これが初登山だと云うから・さらにびっくり・・。

 ・・毎日のように、緑ケ丘霊園の坂道を2〜3回は歩いているから・体力は付いていると思ったので、仁頃山なら登れるだろうかと、テストを兼ねてのトライをしたと語ったのは、市内とん田西町の愛澤公俊・初江さん夫妻で、登りに1時間40分もかかってしまったと・てれ笑い・・。
 はぁーはぁー・と息を切らし、汗をかいての登頂ながら、気分はスカッとして爽快ですョ・・と云いつつも、何人かに抜かれて悔しいとの感想をも洩らすから・素直・素直・・。

 その後、私が頂上での夕景色を楽しみ、夕闇のもとで下った一合目の手前で・この二人に追いついたとき、「山登りに対する判断が甘かったかも・」と述懐する声が聞こえたので、「それは・初登山だから、可笑しくはありませんョ。続けて挑戦を繰り返せば、直ぐにも自分のリズムができるでしょう」と返した・私のアドバイスは、本当のこと・・。
 山を楽しみながら・がんばって下さいネ。

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共有した初登山の・楽しさ

 投稿者:喜作  投稿日:2008年12月13日(土)20時49分30秒
   オホーツクブルーの広がった土曜日ながら、多くの山ファンは・すでに帰えり、残っている車は・僅かに数台しか見なかった午後遅くの仁頃山・・。

 管理車道から上って・午後の3時となった六合目半、下りてきたカップルの男性が・出会いの挨拶もそこそこに「今日は家内を連れてきました。もちろん・初登山です!」との熱調子の語り・・。
 あれーっ、見たような・お顔・・と思ったのも当然、それは一昨日・この掲示板で初登山者として紹介した市内北斗町の三浦章博さんであり、お連れは奥様の美佐子さん・・。

 登山経験は全くなかったと云う美佐子さんによれば、一昨日に初登山をした章博さんから・その様子を聞いて、山の楽しさを共有しようとアルペンシューズを購入し、連れられるまま・東新道から登頂してきたとのこと。
 ・・汗を帯びての登りはつらかったけれど、身体は暖かくて気持ち良く・とても楽しかった・・。それに、今は帰る下り道だから元気もでました・・と、にこやかな笑顔。
 初登山が楽しそうで・何よりですネ。

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