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午後の2時過ぎ、管理車道から上り始めて間もなく、この山の馴染みである神野清子さんが下りてきて、「入り口の駐車帯にクマの足跡がありましたョ」と知らせてくれたのですから、一緒に引き返して観察をしたのは当然のこと。
それは、駐車場の上方となる川沿いの雪面にあり
幅17cm・長さ30cm弱、8個ほどの足跡で明らかに成獣(写真1・2)
その後、上り進んだ六合目過ぎ、常連の男性から「クマの足跡は、直ぐ上の川渕にもありましたョ。少し小さいから・子連れかも知れない。嫌ですネェー」との情報。
よって、下山してから・愛車のライトを放って探し写したのが・3枚目。
幅14cm・長さ25cm弱で、花摘み場所の対面となる川渕に、10m位にわたって林道の奥へと印されており、母クマに連れられた2歳目の子グマのよう。
これらの状況を、クマの生態観察に熱心な山仲間に話すと、今回は・たまたまに雪が降ったことから・登山路の入り口でクマさんの巡視が証明されたけど、夏季は登山者との遭遇を避けて歩き回っているのでしょう・・との見解でした。
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