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真っ白な雪道を下っていた管理車道の四合目付近・・。
長い木杖を手にした長身の男性が登ってきて、「つい先ごろから・この山に来始めて3回目ですョ」と、にこやかに語ってくれたのは市内小泉の中鉢慎一さん・・。
・・それでは、山の初心者・この雪道では難儀な歩きを味わっているに違いない・・と察して、激励の声をかけたところ・意外な言葉が返ってきました。
・・さしたる運動もしていないのに、特別に疲れたという覚えは・したことがなく、「身体が変なのではないか!?」と云われているのですョ・・と。
そして、骨と筋しかないから、きっと痛みを感じないのかもネ・と笑い、「でも、登山で急ぐ必要はないから、ゆっくりと楽しむつもり」と抱負が続いたのですから、面白い山ファンが増えたと嬉しくなってしまいました。
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