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この写真は、管理車道の四合目で目にした驚くべき被写体で、薄暗さの漂う本日の午後に撮ったもので・・
・・ヤマナラシの大木から、晩秋のキノコであるエノキタケの大きな傘が出ていたのですから、私がびっくりするのは当然なのでした。
だって、そのキノコが出ているヤマナラシの大木は、年輪を重ねた太い幹を沢合いに向けて伏せ倒れ気味の樹勢にあり、1年前となる昨年の秋には、アカゲラなどキツツキ科の野鳥が・幹に潜む虫を狙って、真新しい穴を開けた所なのでしたから・・。
その、虫害と鳥害で損傷した幹の僅かな穴から、いち早く美味絶品であるエノキタケが発生したのですから、たくましき命の芽生えを見た思いでした。
・・なお、不鮮明な写真で恐縮ですが、これは・スーパーなどで販売されるエノキタケの野生の姿なのですョ。
日光を遮断して栽培した・もやし作りではない本来の姿と形をご鑑賞下さい。
また、ユキノシタとして親しまれるキノコも、同じエノキタケですから・よろしくネ。
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